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  <title type="text">九月の白昼夢の作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">九月の白昼夢が最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
  <updated>2026-11-02T21:00:00+09:00</updated>
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    <name>九月の白昼夢 By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-勧誘が来た。トップ8の「蜘蛛の茶会」からも](エピソード25)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　正装で来た。

　チャペルのワールドの入り口で、僕は一度、自分の格好を見下ろした。結婚式に呼ばれたら、正装で行く。ここではそれが普通だ。

「みなくん、似合ってる」

「言うな」

「んふふー。ボク]]></summary>
    <published>2026-11-02T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-11-02T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【SNS】実質二人で倒したらしい、ねこのて？とかいうギルド](エピソード24)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「みなくん。ボクたち、SNSで少し話題になっているよ」

　五月七日、木曜日の夜。大木討伐の翌日だった。

　激しい戦いで消耗したユイナの体を気遣って、今日のクエストは休みにした。休みにしたところで、]]></summary>
    <published>2026-11-01T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-11-01T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（6）初討伐、とれた](エピソード23)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　僕のHPバーは、ゼロの一つ手前で止まっていた。自然回復で、なんとか持ち堪えた。

　起き上がれなかった。起き上がるより先に、腕の中の重さを確かめた。VRだ。重さなんてない。ないのにあった。

　ユイ]]></summary>
    <published>2026-11-01T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-11-01T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（5）捨て身打ち](エピソード22)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　最後の一本。北の根は四割から、ゆっくり減っていた。

「四拍目、スペードの8！」

　僕が打ち上げる。ユイナが刺す。十二秒で暗示がかかる。二拍目で盾に受ける。ユイナが後ろに回って、トランプの数字。返]]></summary>
    <published>2026-10-31T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-31T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（4）起きて](エピソード21)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「西の根、来るよ。横から」

　西の根は、薙ぎの多い根だった。幹を支点に、十五メートルの根が横へ走る。

　挑発を撃った。根がこっちを向いて、薙いできた。盾を横に向けて受けた。押された。足が地面を削っ]]></summary>
    <published>2026-10-31T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-31T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（3）四拍目、スペードの8](エピソード20)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「みなくん、暗示があと二十五秒で解けるよ。……二十四。二十三」

「解ける前に二度目だ。俺が挑発を撃ったら、さっきと同じだ」

「ん！」

　自分に回復の魔法陣を描いてから、挑発を撃った。東の根の先端]]></summary>
    <published>2026-10-30T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-30T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（2）その声でボクに命令して](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「腹まで、走れ！」

　ユイナが東の根の先端に乗った。根の上は、幅が僕の盾の何倍もある。腹へ向かって駆け上がる。

　東の根が起きた。

　根が幹を支点に、ゆっくり横へ傾いた。薙ぎの予備動作だ。三秒。]]></summary>
    <published>2026-10-29T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-29T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【レイド】無限回復する大木を、初討伐せよ（1）合同依頼](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「ねえ、みなくん。面白いメッセージがきてるよ？」

　五月三日。春休みが終わって、僕は高校二年になった。いまはゴールデンウィークの真っ只中。ユイナと僕は飽きもせずVRサーガに入り浸っていた。毎日だ。
]]></summary>
    <published>2026-10-29T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-29T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】狂った群れに、ギルマスが噛まれ続ける](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　遠吠えが、一つ、二つ、重なって聞こえた。

「｜黄の付箋《コンフューズ》。敵が見境なく暴れる。……見境なく、だからね、みなくん」

　念を押された。三月一日、日曜日の夜。枯れた森の入り口で。

　｜]]></summary>
    <published>2026-10-28T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-28T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】沈黙の塔、詠唱を止めろ](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「あ、みなくん。ポータルの行き先が間違ってるよ」

　ポータルの向こうに、六角形の壁が見えていた。ハリバチの巣だ。

　二月七日、土曜日の夜。行き先は、沈黙の塔のはずだった。ユイナは僕の小さなドジを見]]></summary>
    <published>2026-10-27T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-27T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-ペンギンが美少女になったけど、中身は絶対おっさんだと思う](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　知らない女の子が、僕らの席に座っていた。

　のらねこラウンジの奥、いつものソファー。いつもなら、潰れたあんぱんみたいなクチバシがそこにある。

　我が物顔で座っているこのアバターに、まったく見覚え]]></summary>
    <published>2026-10-26T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-26T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【イベント】正月の公式イベントで、初めて大勢の前に立った（3）今日はそれで許してあげる](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　ペンギンが立ち去ったあと、僕は一人だけぽつんと正月イベントの会場に残された。三十分ぐらいはぼーっと突っ立っていた。会場のランキング表には、まだ二番目に、ねこのて、と出ていた。

　知らないやつから、]]></summary>
    <published>2026-10-25T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-25T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【イベント】正月の公式イベントで、初めて大勢の前に立った（2）女を泣かせるやばいギルマス](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「二位。すごくない？」

　四人組の先頭が、そう言って、拝殿の横のディスプレイを指さした。

　ディスプレイには、もう二人の写真は映っていなかった。代わりに、タイムアタックのランキングが出ていた。上か]]></summary>
    <published>2026-10-25T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-25T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【イベント】正月の公式イベントで、初めて大勢の前に立った（1）タイムアタック](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「ギルマスさん、初詣、いこうよ。参拝して、ガラガラやりたい」

「ガラガラって」

「鈴。上から吊るしてあるやつ。運営が正月だけ、神社のワールド開けてるんだって」

　一月三日の夜。そう言って僕を正月]]></summary>
    <published>2026-10-24T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-24T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】番人のゴーレムを、チャームで連れ回せ](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「家族は？」

「んー、寝てる」

　ペンギンは僕の肩にもたれたまま、そう言った。

　十二月三十一日、二十三時五十分。のらねこラウンジのソファーだ。今夜は、夜中の十二時に用事がある。

　プロジェク]]></summary>
    <published>2026-10-23T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-23T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-通話を繋いだままテスト勉強してたら、ギルドの店じまいを言い出してしまった](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「ボクも、休み明けテストなんだけど」

　ペンギンが、紙をめくる音と一緒に言った。

　VRの中に紙はない。聞こえているのは、マイクが拾った、向こうの机の音だ。

　冬休みに入ったばかりの、十二月の終]]></summary>
    <published>2026-10-22T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-22T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】鎧騎士の大剣を、青い付箋でキャンセルしろ](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「次、右手が上がるよ」

　鎧騎士の右手が上がった。

　まるで手品のように、ペンギンはまだ起きていないことを先に言い当てた。

　種は術にある。鎧騎士の肩の上に、次のアクションが出ている。｜青の付箋]]></summary>
    <published>2026-10-21T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-21T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-毒針が落ちるまで五週間、付き合ってくれたのはギルマスさんだけ（2）残ったのは二人だけ](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「杭、入った。｜黒の付箋《ブラインド》、かかった」

「降りろ。次に書け」

「針、上がる」

　盾を入れる。剣を入れる。剣を入れる。剣を入れる。

　目を潰す。剣。回復。防御。剣。解ける。杭。｜黒の]]></summary>
    <published>2026-10-20T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-20T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-毒針が落ちるまで五週間、付き合ってくれたのはギルマスさんだけ（1）千匹に一匹](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「毒針を手に入れた幻術師の女の子が、とんでもなく強くなったらしいよ」

　VRサーガの、BARの形をしたワールド。のらねこラウンジのカウンターで、しろねこがそう言った。

　毒沼から三日後。ペンギンは]]></summary>
    <published>2026-10-19T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-19T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】毒沼の主と、白い付箋](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　沼は臭かった。

　VRににおいはない。ないはずなのに、緑色の泡が水面で弾けるたびに、鼻の奥が勝手に嫌がる。

「ボク、ここ嫌い。ギルマスさんは平気そうだね？」

「俺も嫌いだ。さっさと終わらせるぞ]]></summary>
    <published>2026-10-18T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-18T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-【クエスト】岩喰いの巨獣に鉄杭でしがみつけ](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　谷の底で、岩が砕ける音がした。

　崖の縁から覗くと、大きな岩の塊がそこにいた。

　四本足で、背中に岩をいくつも背負ったみたいな巨体。谷の壁に頭を突っ込んで、岩をかじっている。

「岩喰いの巨獣。]]></summary>
    <published>2026-10-17T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-17T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-不遇職・幻術師は、ギルドでもお荷物だった](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　｜幻術師《ヒプノティスト》、というジョブの名前だけは知っていた。

　攻略wikiのジョブ一覧の、いちばん下。評価の欄に「縛りプレイ用」と書いてあるやつだ。それを選んだ人間に会ったのは、初めてだった]]></summary>
    <published>2026-10-16T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-16T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-「1on1マッチング - パンドラ」で引き当てたのは、醜悪な顔のペンギンだった（2）DECK BEAT](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　古い家の引き戸を開けると、中は別の世界だった。

　ネオンの光が床に反射して、壁一面に見たこともない文字が流れている。外の波の音は消えて、いきなり音ゲーの爆音。古い家の中に、サイバーパンクの部屋が丸]]></summary>
    <published>2026-10-16T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-16T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-「1on1マッチング - パンドラ」で引き当てたのは、醜悪な顔のペンギンだった（1）パンドラ](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　二〇二五年の十一月二日、日曜の夜。僕は、出会い系みたいな場所のロビーで、「マッチング開始」のボタンの前にいた。

　『1on1マッチング - パンドラ』。

　VRサーガの中にあるワールドだ。個室に]]></summary>
    <published>2026-10-15T21:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-15T21:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[幻術師の付箋 ～VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました～-彼女がログインしなくなった](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　彼女がログインしなくなった。

　VRのゲームで出会い、中身は男だと思い込んで、一年近くいじり倒してきたやつだ。

　いつもの場所。いつも僕より早くログインしていた彼女が来ない。今日も二時間だけ待っ]]></summary>
    <published>2026-10-15T18:00:00+09:00</published>
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