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  <title type="text">サトウとシオの作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">サトウとシオが最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
  <updated>2026-04-26T07:10:00+09:00</updated>
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    <name>サトウとシオ By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十八話　帰るべき居場所](エピソード29)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[馬車が、ゆっくりと進む。
揺れは一定で、眠れそうなほど穏やかだった。

窓の外を見る。
スラムは、もう見えない。

代わりに広がるのは、整えられた道と、手入れされた建物。
――綺麗だ。

それだけのは]]></summary>
    <published>2026-04-26T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-26T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-二十七話　帰る前に](エピソード28)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[目が覚めた。

俺はもう見慣れてしまった薄暗い部屋、汚い空気が目に、鼻腔に入る。
だが、なぜかそれさえも愛おしく感じてしまう。

そのまま、しばらく天井を見ていた。

『今日で、ここを出る。』
そう思]]></summary>
    <published>2026-04-25T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-25T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十六話　見えなかったのも気のせいだった](エピソード27)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[眠ったはずだった。

なのに、目が開く。いや、違う。
――俺は、目を開けていない。

見えているだけだ。

身体の感覚がない。
立っているのか、浮いているのかも分からない。

ただ、“私”が、そこにい]]></summary>
    <published>2026-04-05T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-05T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十五話　それでも気のせいでしょう](エピソード26)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「フィーマ様、おはようございます」
リリアの声が、静かに耳に届く。

優しい声だ。
昨日と同じように。

「……ああ、リリアおはようございます」
少し遅れて、言葉が出る。
自分でも驚くくらい、普通の声]]></summary>
    <published>2026-04-02T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-02T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十四話　静かにもう一度](エピソード25)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[眩しい光も、耳障りの音も、誰かがどこかで生きている気配も、昨日と同じだ。
何一つ変わっていないはずなのに、それでもやけに遠く感じるのはきっと俺がズレてしまったからなのだろう。
と、そんなことを考えなが]]></summary>
    <published>2026-04-01T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-01T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十三話　静かすぎる朝](エピソード24)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[起きたくない。そう思っていても朝は来る。

「眩しい」
それが今の俺にとっては十二分な感想だ。
そんなことを思いつつ、俺は重い腰を上げる。

ふと、脳裏に昨日のことが過ぎる。
別に――いいか。

「…]]></summary>
    <published>2026-03-30T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-30T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-二十二話　何も変わらない](エピソード23)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[――涙は、出なかった。

胸は苦しい。
喉も詰まっている。
息も浅い。

それなのに。
どうしても、出ない。

「……なんでだよ」
声だけが、先に壊れる。

「……なんで、出ねぇんだよ」
掠れた声が、]]></summary>
    <published>2026-03-27T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-27T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二一話　言い訳の選択](エピソード22)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[何も――聞こえない。

足音も、
声も、
人の営みさえも、
まるで最初から存在しなかったかのように、綺麗に消えていた。
さっきまで、あれほど煩かったはずなのに。

――耳が、壊れたみたいに静かだ。

]]></summary>
    <published>2026-03-25T07:10:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二十話　言い訳のカタチ](エピソード21)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺たちの足音が路地に響く。

石を踏む音。
服の擦れる音。
誰かの息遣い。

「助けなくてもいいのか？」

「そうに決まってる」

「たす…け…て」

頭の中で、音が重なる。

何も聞きたくもない。
]]></summary>
    <published>2026-03-24T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-24T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十九話　選べなかった俺](エピソード20)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「――選べ」

その一言が、頭から離れない。

歩いている。
足も動いている。
声も聞こえている。

なのに。

さっきの路地だけが、切り取られたみたいに残っていた。

伸ばせば届いた距離。
届かなか]]></summary>
    <published>2026-03-21T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-21T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十八話　選ばれなかった命](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「分かっていません……」
喉が少しだけ引っかかる。
それでも、目は逸らさなかった。

自分で決めた。何者かになると。
なら、やらなければならない。

――だが。

俺は断言できなかった。
言い切るだけ]]></summary>
    <published>2026-03-20T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-20T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十七話　月下、その一歩に名はない](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺たちはオークション会場から逃げ、月夜の照らす屋根の上で寝っ転がっている。

今回俺は、独断で飛び出して、捕まり、リリアに助けられた。
リリアに対して申し訳ない気持ちが押し寄せてきた。

「リリア。ご]]></summary>
    <published>2026-03-18T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-18T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十六話　暴走と逃走](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺は&quot;私&quot;に聞く。
「やりすぎたってなんなんですか？怒っているってなんなんですか！」

彼女は優しく――仏のように答える。
「まぁ、戻ればわかりますよ。大丈夫です。なぜなら貴方は私なのだから」

そし]]></summary>
    <published>2026-03-17T07:10:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十五話　ゴミ箱の再定義](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺の鎖が引かれた。

ガチャリ。

俺は舞台へと連れて行かれる。
扉が開いた瞬間、光が目に刺さった。

「さあ紳士淑女の皆様！」

司会の男の声が会場に響く。
「ここからが本日の目玉商品でございます！]]></summary>
    <published>2026-03-15T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-15T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十四話　ゴミ箱のオークション](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[……俺は目を覚ました。

天井は石造り。
冷たい床の感触が背中に残っている。

痛みは――ない。

「治癒魔術か……」
悔しいが、宮廷の治癒ほどではないにせよ、かなりの精度だ。
肋骨が折れていたはずだ]]></summary>
    <published>2026-03-14T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-14T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十三話　ゴミ箱の商品](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「おい、嬢ちゃんたち元気して……」
扉が開き、見張りの男が部屋に入ってきた。
そして次の瞬間、男の言葉が止まる。

「……は？」
男の視線の先。
そこにあるはずの鉄格子が――消えていた。

「――ちょ]]></summary>
    <published>2026-03-13T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-13T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十二話　ゴミ箱の中](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺はいつのまにか走り出していた。
見ず知らずの子供を助けるために。

「やめなさい！」
俺が男たちを牽制するように言う。

だが男たちは、
「へっ、肉付きも良くてこいつの方がいいんじゃねぇか？」

「]]></summary>
    <published>2026-03-12T07:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-12T07:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十一話　ゴミ箱の覚悟](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[路地を歩き続けた。
曲がり角をいくつも抜け、気がつけばどこを歩いているのかも分からない。
一歩踏み締めるたびに、闇に触れていくような感覚だった。

俺はリリアを見た。

「フィーマ様、どうなさいました]]></summary>
    <published>2026-03-11T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-11T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第十話　太陽のない街](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[デズモンドがリリアに言う。
「せっかく王女様が来たんだ。見せてやるよ。本物の王都をな」
男は薄く笑った。
気づけば、俺は完全に置いてけぼりになっていた。

「デズモンド。この方の名前は王女ではなく、セ]]></summary>
    <published>2026-03-09T06:40:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-09T06:40:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第九話　太陽が死んだ街](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[――あの暗殺未遂事件から二年が経った。
大きな事件は何も起きなかった。
少なくとも、『俺の知る限り』は。

―――

「おはようございます、フィーマ様。今日は王宮の外へ出ます」
朝、目を覚ますとベッド]]></summary>
    <published>2026-03-07T12:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-07T12:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第八話　ナイフと白い火花](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[庭の訓練場に、朝の光が静かに差し込んでいた。
石畳の上で、リリアがいつものように魔法陣を書きながら言う。

「フィーマ様。本日は魔力制御の訓練を行います」

「またですか？」
俺は小さくため息をつく。]]></summary>
    <published>2026-03-07T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-07T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第七話　才能という名の重荷](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「セラフィマお嬢様。大丈夫ですか？」
リリアが心配そうに顔を覗き込む。
気が付くと、俺は医務室のベッドに寝かされていた。
……恐らく、魔力切れとかそんなものだろう。

そういえば、この世界に来てから『]]></summary>
    <published>2026-03-06T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-06T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第六話　小さな炎、大きな影](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ユリウスは俺に冷たい視線で刺したまま押し黙っている。
そんな目をしないで欲しい。まだ、3歳だぞ？

「兄様、何故そんなに黙っているのですか？」
ジークは首を傾げる
ジークの目にはただただ疑問以外は感じ]]></summary>
    <published>2026-03-05T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-05T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第五話　家族という名の他人](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[――今日も、セラフィマとして生きる。

胸の奥でそう呟いてから、俺はメイド長リリアの後を歩いた。

扉が閉まるガチャリという音と俺とリリアの足音が屋敷の中を響く。
小鳥の囀りが耳に刺さるほど澄んでいた]]></summary>
    <published>2026-03-04T00:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-04T00:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第四話　あなたと会えたから](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[拝啓　
お母さん。
俺もこの世界でもう三年も経過しました。
身体の方も成長し、一人で歩いたり、他人と話したりすることができるようになりました。
あなたは今どうしてますか？
俺は最近こう思ってしまいます]]></summary>
    <published>2026-02-28T23:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-02-28T23:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第三話　あの子はいいな](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[――あぁ、しくじった。詰みだ。

俺は、平凡は嫌だがこんな歳から英雄になるのも望んではいない。
信頼できる仲間を作って、冒険をして、たまに悪い奴と相対する。
そんな、かつてテレビやゲームで憧れた『英雄]]></summary>
    <published>2026-02-28T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-02-28T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第二話　太陽の生まれ変わり](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[突然だが俺が生まれてから半年が過ぎ、俺の生誕祭が開かれている。

高い天井。赤い絨毯。
金色の燭台の光がやけに眩しい。
耳が痛くなるような、ファンファーレを吹き鳴らす音楽隊。
それに合わせて踊り狂う踊]]></summary>
    <published>2026-02-27T00:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-02-27T00:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-第一話　初めまして異世界](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[――瞑っていたはずの目が開く。
視界は曇っていてよく見えないが、俺に何か話しかけられているらしい。

「○××、△△○×」

あれ、これ死後の世界ってやつ？いやいや日本語で話してくだせぇよ。
天使なら]]></summary>
    <published>2026-02-26T03:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-02-26T03:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[花と散るならこの場所で〜王都に散った花は、再び咲く〜-プロローグ ](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺は平凡に生きてきた。

学生時代は毎日学校に行き、少ない友と他愛もない会話をする。そして家に帰り、毎日同じゲームをする。

大人になってからは、毎日同じホームに出向き、満員電車に揺られ、そして会社に]]></summary>
    <published>2026-02-21T10:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-02-21T10:00:00+09:00</updated>
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