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  <title type="text">プロジェクト0の作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">プロジェクト0が最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
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    <name>プロジェクト0 By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件- 第35話「お前の音楽に、社会的な意味はあるか」](エピソード35)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ライブが終わったのは夜の十時過ぎだった。

　客は二十三人だった。最前列に常連の顔が何人かあった。後ろの方に初めて見る若い男が一人いた。曲が終わるたびに、ちゃんと拍手をしていた。静かな夜だった。

　]]></summary>
    <published>2026-05-07T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-07T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第34話「三度目は、俺が逃げてきた世界だった」](エピソード34)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[目が覚めると、天井が光っていた。

　板張りでも木格子でもない。白く薄い光を出す素材が天井一面を覆っていた。起き上がると、壁面の一枚がうっすら光り始め、時刻と気温が表示された。6:14。22度。曇り。]]></summary>
    <published>2026-05-06T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-06T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第33話「反省会・二度目」](エピソード33)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[白い空間だった。

　前回と同じ場所だった。ただ、何かが違う。テーブルがある。杯が二つある。ルキアが向かいに座っていた。前回はどこか採点者のような顔をしていた。今回は、少し違う。姿勢が柔らかい。腕を組]]></summary>
    <published>2026-05-05T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-05T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第32話「それぞれが、自分の場所で散った」](エピソード32)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[時が経つにつれ、京都の空気が変わった。

　師が回復してから一年以上が経っていた。直之介は書生として師の傍に残り続けた。カールとの交流も続いた。絵と身振りで始まった会話は、一年以上かけてだいぶ複雑な内]]></summary>
    <published>2026-05-04T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-04T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第31話「籠城。刺客は毎晩来た」](エピソード31)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[師の熱が下がらなかった。

　三日経っても本調子に戻らなかった。傷は塞がりかけていたが、体力が落ちていた。直之介は師につきっきりになった。昼は薬を煎じ、食事を用意し、水を換えた。夜は眠りながら耳を立て]]></summary>
    <published>2026-05-03T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-03T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第30話「師が斬られた夜、感情が先だった」](エピソード30)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その夜、直之介は師と一緒に帰り道を歩いていた。

　師が遅くまで往診に出ていた。直之介が迎えに行って、二人で戻る途中だった。夜の京都は暗い。提灯の光が届かない路地が多い。直之介は習慣で周囲の気配を読み]]></summary>
    <published>2026-05-02T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-02T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第29話「知っていることが、何の助けにもならない」](エピソード29)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[沖田が診療所に来たのは、一月ぶりだった。

　今回は咳のためだった。診察室に入ってきた沖田の顔色は悪くなかった。立ち方も変わっていない。ただ、座る前に一度咳をした。抑えた咳だったが、師がそれを聞いてい]]></summary>
    <published>2026-05-01T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-05-01T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第28話「守りたかった、ただそれだけだ」](エピソード28)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[カールへの圧力が増していた。

　診療所への往来を続けていたが、道中で呼び止められる回数が増えた。直之介が同行するようになった。二人で歩いていれば、少し抑止になる。完全ではないが、一人より安全だった。]]></summary>
    <published>2026-04-30T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-30T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第27話「わかったふりの方が、危ない」](エピソード27)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[土方から使いが来たのは、翌日の朝だった。

　診療所の表戸を若い隊士が叩いた。「副長からです」と言って、折った紙を渡した。師が受け取って直之介に見せた。「屯所に来い」とだけ書いてあった。時刻の指定はな]]></summary>
    <published>2026-04-29T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-29T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第26話「土方歳三に、試合を申し込まれた」](エピソード26)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[カールが診療所に来る頻度が増えていた。

　最初は週に一度だったが、いつの間にか二、三日に一度になっていた。師とカールの間で、絵と身振りを介した医術の交換が少しずつ積み重なっていた。直之介がその仲立ち]]></summary>
    <published>2026-04-28T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-28T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第25話「止まらないな、お前は」](エピソード25)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[沖田が診療所に再び来たのは、その四日後だった。

　今度は患者としてではなく、薬の受け取りに来た。前回、師が処方した薬が効いたと言った。咳が落ち着いた、と。顔色は悪くなかった。どこかにしなやかさがある]]></summary>
    <published>2026-04-27T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-27T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第24話「沖田総司が、診療所に来た」](エピソード24)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[朝の掃除をしていたとき、診療所の戸が開いた。

　入ってきたのは、白い羽織を着た若い男だった。

　直之介は一瞬、手が止まった。

　その顔を見た瞬間、認識した。以前、路地で走っていたときに声をかけて]]></summary>
    <published>2026-04-26T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-26T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第23話「言葉が通じない男と、三日間」](エピソード23)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[師が困っていた。

　診療所の座敷に、外国人が座っていた。

　体格が大きく、髪が薄い茶色で、目が青い。年齢は四十代に見える。身なりは整っていて、医療の道具と思われるものを革の鞄に入れている。師・堂島]]></summary>
    <published>2026-04-25T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-25T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第22話「目の前の人間が死にそうだったからだ」](エピソード22)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[診療所の仕事には、型があった。

　患者が来る。師が診る。直之介は道具を用意し、湯を沸かし、記録をつける。記録の内容は師の指示通りに書く。何を書くべきかは、言われる前にわかることが増えてきた。ただ、先]]></summary>
    <published>2026-04-24T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-24T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第21話「今度は京都で、体が全然動かない」](エピソード21)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[目が覚めると、天井が違った。

　板張りではなく、木の格子に和紙が張られた天井だった。障子の向こうから光が入っている。朝の光だが、前の世界とは違う角度から来ている。どこかで鳥が鳴いていた。

　起き上]]></summary>
    <published>2026-04-23T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-23T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第20話「老いて、死んで、反省会」](エピソード20)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[時は流れた。

　カセン村に帰ってから、ナオは長い時間をその世界で生きた。冒険者として動き続けた。依頼が来れば出た。問題があれば動いた。拠点はカセン村のままだったが、レスの紹介で王国のあちこちに足を運]]></summary>
    <published>2026-04-22T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-22T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第40話「手帳の最後のページ」（最終回）](エピソード40)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から百一日目。

　朝、早川が食堂で報告を始めた。「全国のダンジョン観測値が三か月ぶりに正常範囲に戻りました。廃ダンジョンの再活性化も確認されていません。アルケミア急進派の動向も今週は報告がない。]]></summary>
    <published>2026-04-22T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-22T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第19話「カセン村に帰った」](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[村に戻ったのは、王都を出て四日後だった。

　道中は特に何もなかった。荷物護衛の依頼を一件こなしながら帰った。カインが「帰り道でも仕事か」と言った。クルトが「依頼を受けたのはお前だろ」と返した。カイン]]></summary>
    <published>2026-04-21T20:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第39話「根源との最後の対話」](エピソード39)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ギレンが確保されてから十二日が経った。覚醒から百日目だった。

　村瀬が訓練を始めて三週間になっていた。施設に来た夜はコーヒーを両手で持ったまま何も話さなかった。二日目から訓練が始まった。一週間で出力]]></summary>
    <published>2026-04-21T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第18話「試合後、ガルデンが謝りに来た」](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[翌朝、宿の扉を叩く音がした。

　ナオが開けると、ガルデン・ウィラードが立っていた。昨日の試合着ではなく、普段着に近い格好だった。槍は持っていない。表情が昨日と違う。緊張している、というより、何かを言]]></summary>
    <published>2026-04-20T20:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第38話「ギレンとの決着」](エピソード38)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[施設の門が見えた時、蓮は立ち止まった。

　ギレンが正門前にいた。一人だった。夕方の光の中で、両腕を自然に下ろして立っていた。逃げる気がない立ち方だった。追い詰められた人間の立ち方ではなかった。準備し]]></summary>
    <published>2026-04-20T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-20T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第17話「決勝、魔力Aランクを倒した瞬間」](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[決勝当日の朝は、静かだった。

　ナオは宿の窓から外を見ていた。夜明け前に目が覚めた。体が緊張しているわけではなかったが、眠れなかった。考えていた。対戦相手のガルデン・ウィラードのことを。

　昨日の]]></summary>
    <published>2026-04-19T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-19T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第37話「装置の完成を阻止する」](エピソード37)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[茨城の欠片を回収した翌日、栃木も確保した。これで急進派が持つ欠片の施設は全部潰した。早川が「装置の完成に必要な欠片は全部こちらで押さえました」と言った。「根源の強制解放は不可能になりました」

　施設]]></summary>
    <published>2026-04-19T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-19T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第16話「一回戦、魔力Bランク騎士を三秒で倒した」](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[王都に着いたのは、出発から三日目の朝だった。

　初めて見る王都は、ナオが想定していたより大きかった。城壁の高さが村のそれとは比べものにならない。城門の前には人が列をなしている。道の幅が、村の街道の倍]]></summary>
    <published>2026-04-18T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-18T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第36話「急進派の奇襲」](エピソード36)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から八十七日目。村瀬が施設に来て四日が経っていた。

　早川が残り二か所の欠片施設を特定した。「茨城と、栃木です。急進派がどちらも押さえています。今すぐ動けば間に合う可能性があります」

「今夜行]]></summary>
    <published>2026-04-18T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-18T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第15話「王都の武闘大会に出ることになった」](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[レスに呼ばれたのは、依頼が一段落した週の終わりだった。

「王都で武闘大会がある」

　ナオは話を聞きながら、何となく嫌な予感がした。

「年に一度、王都で開かれる。アーデル王国公認の武闘大会だ。騎士]]></summary>
    <published>2026-04-17T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-17T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第35話「村瀬陽菜の話」](エピソード35)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[施設に連れてきた夜、村瀬陽菜は最初の一時間、何も話さなかった。

　食堂のテーブルに座って、コーヒーを両手で持っていた。周囲を見ていた。装備を持って歩く探索者を見ていた。地図を広げて話し合っている人間]]></summary>
    <published>2026-04-17T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-17T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第14話「クルトが本音を言った」](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[依頼が続いていた。

　廃坑の翌週から、一週間に二件か三件のペースで仕事が来るようになった。村周辺の魔物除けから、街道沿いの荷物護衛、廃屋の調査まで。難易度はまちまちだったが、四人の動き方が少しずつ合]]></summary>
    <published>2026-04-16T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-16T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第34話「五人目を探して」](エピソード34)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[翌朝から捜索を始めた。

「覚醒直後の測定不能スキルは、通常の魔力と周波数が違います」と凛は言った。補助具の設定を調整しながら話していた。「広い範囲では拾えませんが、半径一キロ以内なら特定できます。候]]></summary>
    <published>2026-04-16T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-16T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第13話「魔力ゼロの冒険者、という評判」](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[廃坑討伐の話は、広がるのが早かった。

　オーガ種の亜種を含む廃坑を、新人パーティーが全員生還で制圧した。しかも前衛は魔力ゼロの農民上がり。そういう話が冒険者ギルドに届くまで、三日もかからなかった。
]]></summary>
    <published>2026-04-15T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-15T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第33話「クロウの告白」](エピソード33)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[群馬の施設から戻って二日が経った。早川が欠片と設計図の分析を進めていた。

「設計図は本物です」と早川は言った。「核の欠片三十一か所分のエネルギーを集約すれば、根源を強制解放できる規模の信号を生成でき]]></summary>
    <published>2026-04-15T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第12話「ゲージが初めて動いた」](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[廃坑の三層目は、空気が違った。

　一層目は通路が広く、出てきた魔物は二体だった。カインが前に出て、ナオが横から補助した。エラの矢が急所を捉えた。クルトの魔力補助が動きを安定させた。問題なかった。カイ]]></summary>
    <published>2026-04-14T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-14T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第32話「アルケミアの採取現場」](エピソード32)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[御堂が現場を特定したのは翌日の夕方だった。

「群馬県北部の山中です」と御堂は言った。「廃工場を改装した施設です。ダミー会社の名義になっていますが、電力使用量と人の出入りから判断して、ここで何かをやっ]]></summary>
    <published>2026-04-14T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第11話「パーティーを組まされた」](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[レスが村に来たのは、討伐の三日後だった。

「お前、冒険者として登録しろ」

　いきなりだった。ナオは畑の作業の手を止めた。

「農民なんですが」

「知ってる」とレスは言った。「農民のままでいたいな]]></summary>
    <published>2026-04-13T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-13T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第31話「余震」](エピソード31)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から七十八日目。五核安定化から四日が経っていた。

　施設の空気が変わっていた。以前は廊下に出るたびに誰かが走っていた。今は歩いている。食堂で笑い声が聞こえた。訓練場の声が明るかった。同じ施設に同]]></summary>
    <published>2026-04-13T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-13T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第10話「魔物の巣に行くことになった」](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[村はずれへの魔物の出没は、その後も続いていた。

　ナオがゴブリン三匹を倒した夜から数日が経ったが、別の群れが同じ方向から来る気配があった。足跡が増えていた。草の荒れ方が大きくなっていた。偵察に行った]]></summary>
    <published>2026-04-12T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-12T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第30話「世界の根源と、俺の答え」](エピソード30)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から七十四日目、午前五時、蓮はアパートを出た。

　前回と同じ時間だった。凛が「準備できています」と言った。前回と同じ言葉だった。外は暗かった。前回より空気が冷たかった。季節が進んでいた。

--]]></summary>
    <published>2026-04-12T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-12T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第9話「魔力アリの兵士に、魔力ナシが勝つ方法」](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[開始の合図は、レスの「始め」の一言だった。

　レオンが踏み込んできた。

　速かった。ナオが予測していたより一段階速かった。魔力強化で身体能力を底上げしている、とわかってはいたが、実際に受けてみると]]></summary>
    <published>2026-04-11T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-11T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第29話「最終決戦の前夜」](エピソード29)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[早川から電話が来たのは、覚醒から七十二日目の朝だった。

「緊急です。今すぐ来られますか」

---

　施設に着くと、モニターが並んでいた。

　観測値が五本、同時に右肩上がりになっていた。昨夜まで]]></summary>
    <published>2026-04-11T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-11T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第8話「魔力ゼロのくせに、なんで強いんだ」](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[翌朝、村中の話題になっていた。

　魔力ゼロのナオが、ゴブリン上位体を三匹、農具一本で片づけた——その話が夜明けとともに広まり、昼前には村の隅々まで届いていた。ナオが畑に出ると、見知らぬ子どもが走り寄]]></summary>
    <published>2026-04-10T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-10T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第28話「笹岡さんが、来た」](エピソード28)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から六十日が経った。

　御堂から「今週は外出できます」と連絡があった。アルケミアの動きが一時的に落ち着いていた。施設周辺の監視車両が消えていた。御堂は「理由はわかりません。ただ、しばらく動けます]]></summary>
    <published>2026-04-10T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-10T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第7話「魔物が来たとき、俺だけ逃げなかった」](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[来たのは、夜明け前だった。

　ナオが目を覚ましたのは、音を聞いたからだった。遠くで鶏が鳴いた。夜中の鳴き声は異常の合図だと、この村に来てから覚えていた。布団から出て、窓から外を見た。暗い。月は雲に隠]]></summary>
    <published>2026-04-09T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-09T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第27話「根源への、二度目の接触」](エピソード27)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[現地のダンジョンは、都内から電車で一時間の郊外にあった。

　車を降りると、ダンジョン特有の匂いがした。石と土と、わずかに金属の匂いが混じったような感じだった。規模は小さかった。管理局が設置した標識が]]></summary>
    <published>2026-04-09T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-09T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第6話「生まれ変わっても、世界は理不尽だった」](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[十年が経った。

　赤ん坊だった体は成長し、今は十六歳になっていた。名前はナオ。農民の三男。カセン村の生まれ。魔力はゼロ。その事実は六歳の検査から変わっていなかった。

　視界の右上には相変わらず【0]]></summary>
    <published>2026-04-08T20:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第26話「三ヶ月という期限」](エピソード26)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[剣聖会本部に来て、三日が経った。

　施設には探索者が常時五十人以上いた。訓練をしている者、遠征から戻った者、地図を広げて話し合っている者。蓮には直接関係のない動きだったが、見ていると少し落ち着いた。]]></summary>
    <published>2026-04-08T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第5話「俺、魔力ゼロらしい」](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[最初の記憶は、天井だった。

　板張りの天井。木の節目が見える。光が差し込んでいる方向から、窓があるのはわかった。においがある。土と藁と、何か動物に近い匂い。知らない空間だった。ただ、怖いとは感じなか]]></summary>
    <published>2026-04-07T20:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第25話「凛に、話した」](エピソード25)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[夕方、凛に連絡した。

「今日、早川さんから資料を受け取りました。話したいことがあります。来られますか」

「はい。今日行きます」と凛はすぐに返した。

　一時間後、凛がアパートに来た。コーヒーを淹れ]]></summary>
    <published>2026-04-07T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第4話「ゲージってどういう仕組みなんだ」](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「なぜ俺が選ばれたんだ」

　直人は聞いた。ルキアはすでに椅子に戻っていて、手元の板を操作しながら答えた。

「特別な理由はないわよ」

「じゃあなんで」

「あなたが条件に当てはまったから」

「条]]></summary>
    <published>2026-04-06T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-06T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第3話「真っ白な空間と、うるさい女神」](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[白かった。

　目を開けると、どこまでも白い空間だった。床があるのか壁があるのかもわからない。光源もない。遠近感もない。影もない。ただ、白い。距離の感覚がないから、どこまで続いているかもわからない。無]]></summary>
    <published>2026-04-06T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-06T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第2話「自由になったはずなのに、何もできない」](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[最初の数ヶ月は、それなりに過ごせていた。

　積んでいた本を読んだ。youtubeを見た。映画を見た。散歩をした。以前から気になっていた語学アプリも試した。社会人になってからずっと「時間があればやりた]]></summary>
    <published>2026-04-06T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-06T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[AIでよくね？と思って会社を辞めたら死に損ない扱いされ、女神に罵倒されながら「満足」するまで何度も転生させられる件-第1話「AIでよくね？と思って退職届を出した」](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職届は、A4の白い紙一枚だった。

　書くのに二分もかかっていない。書くことが少なかったからだ。氏名、生年月日、退職希望日。理由の欄には「一身上の都合」と書いた。五年間の感慨を込める気にも、込める内]]></summary>
    <published>2026-04-06T20:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-06T20:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第24話「断ります」](エピソード24)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[覚醒から四十七日目だった。

　施設での早川との話を終えて、外に出た。凛と二人で、施設の最寄り駅まで歩いた。報告書の内容がまだ頭の中にあった。ダンジョンが生命体の器官。測定不能スキルが同調能力の表れ。]]></summary>
    <published>2026-04-06T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-06T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第23話「測定不能の、本当の意味」](エピソード23)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[翌朝、早川が来た。

　封筒を一つ持っていた。昨日の記録類とは別の封筒だった。赤いラベルが貼ってあって、上に「機密解除済」と印刷されていた。

「昨夜、手続きが取れました。読んでください」

　封筒を]]></summary>
    <published>2026-04-05T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-05T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第22話「核の中に、何かいた」](エピソード22)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[施設に戻ったのは夕方だった。

　現地から引き上げる前に、早川が観測機器のデータを最終確認した。核の魔力反応は正常値まで落ち切っていた。「少なくとも今夜は安定しています」と早川は言った。再発の可能性に]]></summary>
    <published>2026-04-04T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-04T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第21話「通りすがりです」](エピソード21)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[午前五時、蓮はアパートを出た。

　凛はすでに起きていた。「準備できています」と言った。外は暗かった。秋の冷気が、コートの袖口から入ってきた。音無が手配した車が前で待っていた。後部座席に二人が乗った。]]></summary>
    <published>2026-04-03T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-03T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——- 第20話「観測値が、急上昇した」](エピソード20)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から四十日が経った。

　早川から電話が来たのは、朝の七時だった。

「第二警戒段階に移行しました。今朝四時の観測データです。前日比で約四十%の増加です。増大が止まっていません」

「前の三例は、]]></summary>
    <published>2026-04-02T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-02T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——- 第19話「本番前の試し」](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から三十六日が経った。

　訓練三回目の翌日、早川から電話が来た。

「明後日、時間を取れますか。観測対象からやや離れた地点で、小規模な魔物の湧き出しが確認されました。B級探索者チームが対応中です]]></summary>
    <published>2026-04-01T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-01T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第18話「御堂さんが、記録を読んだ」](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[三日後、御堂から連絡が来た。

「昨夜、記録を読みました。少し話せますか」

　場所はまた喫茶店だった。前回と同じ店を蓮が指定した。

　御堂は先に来ていた。コーヒーは頼んでいなかった。テーブルの上に]]></summary>
    <published>2026-03-31T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-31T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第17話「行かない、という選択肢」](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から三十五日が経った。

　管理局の訓練施設、三回目だった。今回から凛の同行が正式に認められていた。早川が「補助魔法使いとしての参加は有益と判断しました」と連絡してきた。

　凛は改良した補助具を]]></summary>
    <published>2026-03-30T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-30T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第16話「二〇〇七年の記録が、届いた」](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から三十日が経った。

　音無から連絡が来たのは午前中だった。

「二〇〇七年の記録について、ご遺族への説明が完了しました。開示の許可が下りています。本日中にデータをお送りします」

　蓮はメッセ]]></summary>
    <published>2026-03-29T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-29T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第15話「行く理由は、一つだけだった」](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から二十五日が経った。

　朝、コーヒーを淹れながら手帳を開いた。これまでの二十五日間の記録を、最初のページから読み返した。

　退職届。笹岡の反応。翌朝のスキル管理アプリの画面。御堂のオファーと]]></summary>
    <published>2026-03-28T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-28T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第14話「凛さんが、怒った」](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[凛は入ってきて、コーヒーを断った。

　珍しかった。いつも「いただきます」と言っていた。

　代わりに鞄からノートを出した。B5のキャンパスノートで、ページが多く使われていた。

「先に見せたいものが]]></summary>
    <published>2026-03-27T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-27T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——- 第13話「早川さんから、電話が来た」](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その夜、早川から電話が来た。

「今日の件、詳しくご説明します」

「ありがとうございます」

「観測点は埼玉県北部、荒川水系の上流付近です。七年前にダンジョンが出現した地点で、過去にも異常予兆が何度]]></summary>
    <published>2026-03-26T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-26T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第12話「御堂さんが、過去の一人を知っていた」](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職から二十日が経った。

　御堂から連絡が来たのは、訓練施設の翌日だった。

「少し時間をいただけますか。管理局への報告は別途確認していますが、直接お話ししたいことがあって」

　場所は蓮が指定した]]></summary>
    <published>2026-03-25T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-25T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第11話「初めて、魔法で誰かを助けた」](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[管理局の訓練施設は、官庁街から路線バスで二十分ほど離れた場所にあった。

　外観は倉庫そのもので、看板も表札もなかった。入口には暗証番号と認証カードが必要で、早川がすでに来て開けてくれていた。内部は思]]></summary>
    <published>2026-03-24T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-24T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第10話「国防省が、二度目のオファーを持ってきた」](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[木曜日の午前中、来訪の連絡もなくインターホンが鳴った。

　モニターを見ると、スーツ姿の男が二人立っていた。見覚えのない顔だった。一人は四十代前後、もう一人は三十代半ばに見えた。二人とも背筋がまっすぐ]]></summary>
    <published>2026-03-23T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-23T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第9話「元同僚・桐嶋が頭を下げた理由」](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[月曜日の夕方、インターホンが鳴った。

　モニターを見た時、蓮はすぐに誰かわかった。

　桐嶋だった。

---

　桐嶋 悠——第三支部の所属探索者で、蓮と同い年の二十七歳だった。炎属性・A級のスキ]]></summary>
    <published>2026-03-22T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-22T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第8話「凛さんは、なぜ第三支部にいたんですか」](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[土曜日の午後、インターホンが鳴った。

　モニターを見ると、凛が立っていた。荷物はない。「忘れ物を取りに来た」という口実もなかった。

「こんにちは。近くまで来たので」

　蓮は少し考えた。「近くまで]]></summary>
    <published>2026-03-21T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-21T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第7話「魔法というのは、どうやって使うのか」](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職してから十五日が経った。

　管理局の早川から連絡が来た。「国防省の別紙問題について、正式な謝罪文を送付するよう国防省側に申し入れました」とのことだった。謝罪文は翌日に書留で届いた。縦書きの公文書]]></summary>
    <published>2026-03-20T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第6話「笹岡さんが土下座に来た」](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職してから十日が経った。

　有給消化の日々は、意外なほど静かだった。

　起きたい時に起き、食べたい時に食べ、調べたいことを調べる。笹岡に「今日中にやっておけ」と言われた仕事も、誰かの代わりに謝る]]></summary>
    <published>2026-03-19T19:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第5話「過去の三人は、全員死んでいた」](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[月曜日の朝、蓮は少し早めに家を出た。

　国家スキル管理局は官庁街の一角にある、築三十年ほどのビルだった。外観は地味で、表札も小さかった。入り口には金属探知機があり、受付で本人確認をして来庁証を受け取]]></summary>
    <published>2026-03-18T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-18T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第4話「なぜ断るんですか」](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[土曜日の午後、蓮は国防省の公文書をもう一度読んだ。

　「別紙参照」の別紙は、やはり入っていなかった。封筒の中を確認し、裏表を確かめ、もう一度確認した。ない。事務員として、公文書の不備を黙って受け取る]]></summary>
    <published>2026-03-17T19:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-03-17T19:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第3話「剣聖会の本部長補佐が来た」](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[インターホンが鳴ったのは、木曜日の午前十一時だった。

　宅配便にしては時間が中途半端だと思いながらモニターを見ると、スーツ姿の男が立っていた。年齢は四十代後半だろうか。体格がよく、背筋がまっすぐだっ]]></summary>
    <published>2026-03-16T19:03:05+09:00</published>
    <updated>2026-03-16T19:03:05+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第2話「測定不能、というのはどういう意味ですか」](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[翌朝もコーヒーを飲みながら、蓮はアプリを開いた。

　変わっていなかった。

```
柏木 蓮（27）
【登録スキル】
　魔法使い　等級：測定不能
```

　三日経っても、四日経っても、同じだった。]]></summary>
    <published>2026-03-16T19:01:20+09:00</published>
    <updated>2026-03-16T19:01:20+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転職したら『魔法使い』ってスキルが生えてきた件 ——ブラック冒険者ギルドを辞めた翌日、勧誘が来すぎて困っています——-第1話「退職と、翌朝のこと」](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[退職届は、A4の白い紙一枚だった。

　書くのに三十秒もかからなかった。五年間勤めた職場への思いを込めるつもりは、もうひとかけらもなかったからだ。

「柏木、これ……本気か」

　支部長の笹岡は、机越]]></summary>
    <published>2026-03-16T18:59:33+09:00</published>
    <updated>2026-03-16T18:59:33+09:00</updated>
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