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  <title type="text">CooKieの作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">CooKieが最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
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    <name>CooKie By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第30話　領主からの手紙](エピソード31)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[車輪の音は、くぐもって、少し遅れて聞こえてきた。

まず馬車が石畳にぶつかり、それから音が、ゆっくりと僕の頭まで届く。

まるで風呂桶の底に寝ている僕の横で、縁に沿って荷車を転がされているみたいだった]]></summary>
    <published>2026-10-18T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-18T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第29話　領主と朝食](エピソード30)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[最初にやってきたのは、温かさだった。そのあとに、重さ。何かが四方から、むらなく、容赦なく僕を押さえつけていた。

僕は目を開けた。

彫刻の入ったヘッドボードのついた大きなベッド、天蓋、重いカーテン。]]></summary>
    <published>2026-10-12T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-12T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第28話　ニフルストーン（後編）](エピソード29)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

炎の鎖に巻かれたまま、ルダガンのほうへ運ばれていった。

しばらくしてたどり着いたのは、屋敷だった――大きな石造りの屋敷で、ろうと乾いた木の匂いがした。

地下室へ降ろされた。ライターがこの]]></summary>
    <published>2026-10-08T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-08T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第27話　ニフルストーン（前編）](エピソード28)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

初めに、炎があった。

王家の血に従う太陽が、大陸に降りそそいだ。

どうしてそんなことになったのか、もう覚えていない。戦というものは、いつも我の横を素通りしていった。

ルダガンの民は新聞]]></summary>
    <published>2026-10-07T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-07T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第26話　子守唄](エピソード27)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

僕とチャウシーはソファに座っていた。向かいには、オイミャコン卿。

領主は足を組んでソファに腰かけ、開いた片方の目で、部屋を眺めていた。

『リリはどこだ！？　なんでこんなに戻ってこないんだ]]></summary>
    <published>2026-10-04T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-04T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第25話　遺品](エピソード26)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

一階に降りると、ルネが扉のところでマントの留め具をいじっていた。

「また出かけるんですか？　剣の稽古は、いつ？」

「何事にも時というものがあるのさ、モン・プティ。それに、出かけるのは、ま]]></summary>
    <published>2026-10-04T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-04T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第24話　読み書き](エピソード25)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「生活。『|小さな洗浄《リトル・ウォッシュ》』」

ルネが指を一本立てて、はっきりと声に出して唱えた。先生が問題の条件を読み上げるみたいに。

僕たちのズボンの上に、空中から泡が浮かび出てきた。虹色で]]></summary>
    <published>2026-10-03T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-03T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第23話　ペンキ塗りたて](エピソード24)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

「えええ！？」

「モン・プティ、そんなに大きな声を出すものじゃない」ルネは平然と、自分のカップに紅茶を注ぎ足した。「あの子と一緒に文房具屋へ行ってきたまえ。仲良くなるいい機会だ」

「あな]]></summary>
    <published>2026-10-03T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-03T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第22話　ファ](エピソード23)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ルダガンの夜というのは、あってないようなものだ。

町は山の中にあって、今が朝なのか真夜中なのかを見分けるには、自分の体の疲れ具合に頼るしかない。

僕は結局眠れなかった――ただ屋根裏の天井を見上げた]]></summary>
    <published>2026-10-03T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-03T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第21話　よそ者](エピソード22)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ルネは、芝居がかった軽やかさで体を揺らしながら、僕たちの先に立って通りを歩いていった。

まるで石畳じゃなく、舞台の上を歩いているみたいに。

「で、あのケルドはお前に何の用だったんだ？」ナエが彼に並]]></summary>
    <published>2026-10-02T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-02T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第20話　ルダガン](エピソード21)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[荷車は、山への広い入口の前で止まった。道の両側には木の小屋が立っていて、そのあいだに鎖のついた遮断棒が渡されていた。

税関の役人が出てきた――ずんぐりしたケルドで、分厚い上着を着て、頭はフードですっ]]></summary>
    <published>2026-10-02T18:00:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第19話　微睡](エピソード20)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[荷車の車輪が、土の道の上で規則正しく、ほとんど眠りを誘うように鳴っていた。

カヴェンは一緒に来なかった――ヴェルで急に何か大事な用ができたらしいが、それについては何も話そうとしなかった。

出発の前]]></summary>
    <published>2026-10-02T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-02T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第18話　手がかり](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ダンジョンの地図の上で、魔法の駒がまた、止まるべきでない場所で止まった。

DMは駒のひとつを半マスだけ前へ動かし、結果に目を細めて、首を横に振った。

『三十八回目。そして、また全滅だ』

彼がステ]]></summary>
    <published>2026-10-01T18:10:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第17話　秋](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ヴェルの新しい朝は、窓の外の真っ赤な葉とともに訪れた。

秋は少しずつ、ほとんど気づかないうちにやってきて、今はそのまっただ中にあった――通り沿いの木々は深い紅に染まり、朝の空気は湿った落ち葉と、冬の]]></summary>
    <published>2026-10-01T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-01T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第16話　夢](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[✧--✧ コイ ✧--✧

✦ コンテスト五日前 ✦

窓は開いていた――任務に出るときは、いつも開けっぱなしにしておく。

扉から戻って、使用人に言い訳して、廊下の絨毯から血を拭き取る――ただお風呂]]></summary>
    <published>2026-10-01T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-01T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第15話　霧と篝火](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕たちは通路をさらに進んだ。

途中で、あと二組のグループに出くわした――装備からして、鉄級。たいした相手じゃない。

一組目は、コイが歩みをゆるめることすらなく、氷の矢一本で片づけた。

二組目は少]]></summary>
    <published>2026-09-30T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-30T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第14話　サイコロ](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ナエは冷たい石の壁に肩をあずけ、のんびりとパイプに火をつけた。

狭い部屋だった。根と苔むした小山で埋めつくされている――パッキーの巣だ。この一時間で、もう五つは見かけた。

ルッカが部屋の端から端ま]]></summary>
    <published>2026-09-30T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-30T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第13話　コンテスト開幕](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕とコイは、ほかの参加者たちと一緒にダンジョンの入口に立っていた。

そして僕は、この世界に来て初めて、プロの集団というものを本当の意味で肌で感じていた。

これまで僕のまわりにいたのは、パッキーや、]]></summary>
    <published>2026-09-30T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-30T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第12話　お祭り](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[また、日本の夢を見た。

いつものオフィス。白い壁、ずらりと並んだ机、モニター、ファイル、そしてなぜか一向に終わらない書類の山。

自分の席に座っていると、同僚の女性が部署に入ってきた。その後ろに、見]]></summary>
    <published>2026-09-29T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-29T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第11話　八番の家](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕たちは三人でヴェルに入った。そしてすぐに、じろじろ見られていることに気づいた。

冒険者たちが通りの真ん中で立ち止まり、振り返っては顔を見合わせる。

好奇心を隠そうともせず、ただルッカをまじまじと]]></summary>
    <published>2026-09-29T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-29T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第10話　焚き火の語らい](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[あれだけのことがあったあと、僕たちは同じ巨大な広間に残っていた。

今はここも、妙に静かだった。聞こえるのは、テーブルと椅子の残骸で起こした焚き火のはぜる音だけ。

ルッカが自分の炎で火をつけるのを手]]></summary>
    <published>2026-09-29T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-29T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第9話　炎の狐](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕たちは、またダンジョンを進んでいた。

しばらくのあいだ、僕とナエはほとんど話さなかった。さっきの部屋であんなことがあったあとで、特に話したい気分でもなかった。

それに正直に言うと、僕はまだ、今は]]></summary>
    <published>2026-09-28T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-28T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第8話　王家のザクロ酒](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕とナエは、黙ってダンジョンを進んでいた。

話すことがなかったわけじゃない――むしろ、ギルドであんなことがあったあとで、二人ともどこから話を切り出せばいいのかわからなかったのだ。

とはいえ、沈黙は]]></summary>
    <published>2026-09-28T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-28T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第7話　冒険者登録](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[DMとの話が終わると、僕はまた登録カウンターの前に戻ってきた。

オレグちゃんは書類を取りにどこかへ行っていて、ナエは近くに残っていた。壁にもたれて、落ち着いて新聞を読んでいる。

まわりで起きている]]></summary>
    <published>2026-09-28T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-28T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第6話　声を手に入れろ](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕は大きな机の向かいの椅子に座って、しばらく前から目の前の光景を眺めていた。

机の向こうには、ステッキの男が座っていた。正確には、DMだ。

それが彼の名前で、すでに聞いたところによると、ヴェルの冒]]></summary>
    <published>2026-09-27T18:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-27T18:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第5話　ギルドとステッキの男](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[第5話　ギルドとステッキの男

盗んだワッフルを食べたあと、僕はしばらくあてもなくヴェルの町をうろついていた。

町（もう村とは呼ばない）は、上から初めて見たときほど巨大には感じなくなっていた。

で]]></summary>
    <published>2026-09-27T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-27T18:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第4話　地上と初めての盗み](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

階段をどんどん上っていくと、ついに外へ出た。

そして、いきなり目がくらんだ。

反射的に目をつぶって、最後の段で立ち止まる。ダンジョンの薄暗い光に慣れたあとだと、太陽はまぶしすぎた。

数]]></summary>
    <published>2026-09-27T17:50:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-27T17:50:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第3話　計画どおり](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕は先へ進みながら、ときどき新しい針を試してみた。分かれ道で片方の道をふさいでいたツタも、これで切り開くことができた。

マントを使えば、武器の扱いはずいぶんマシになる。布の端で針をつかみ、向きを変え]]></summary>
    <published>2026-09-26T18:10:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第2話　オレンジコと王の剣](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[僕は生き物のあとを追った。しばらく進むと、道はまた二手に分かれていた。左の道は、太いツタでほとんどふさがっている。

びっしりと絡み合っていて、隙間なんてほとんどない。僕は立ち止まって、それを眺めた。]]></summary>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第1話　変化と最初の試練](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

『これって、ただのボロ布だよな？　答えてくれよ、運営』

誰も答えなかった。そこで僕は、興味本位でその布に触れてみた。すると……

『え。ちょっ、どこ行くの！？』

布は掃除機にでも吸われた]]></summary>
    <published>2026-09-26T17:50:00+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[モコ　～精霊の世界で最弱の存在に転生した僕が、王となって魔王の復活を阻止する話～-第0話](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[その1

「……ラスト一回。これでもう寝よう」

&lt;i1265088|52913&gt;

僕は二十五歳、無職のオタク。たった今、月の予算の十八パーセントほどを十連ガチャに溶かしたところだ。

最悪の自己紹]]></summary>
    <published>2026-09-25T18:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-09-25T18:00:00+09:00</updated>
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