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  <title type="text">黒揚羽の作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">黒揚羽が最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
  <updated>2026-11-07T08:10:00+09:00</updated>
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    <name>黒揚羽 By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１９話　絶世の美女と謎の病を編集](エピソード19)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　色川に着いたのは、新米のおにぎりを食べた翌日の昼前だった。

　昨夜は途中の山の宿で一泊し、朝からまた山道を歩いてきた。

　深い山の中に険しい道が続いている。これはたどり着くだけでも一苦労だ。

]]></summary>
    <published>2026-11-07T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-11-07T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１８話　約束の新米おにぎり](エピソード18)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「お主には、その姫君を診に色川へ行ってもらいたいのだ」

「ええ？　いきなり他家の、しかもお姫様ですか？」

「うむ。実は以前から、お主の噂を聞きつけた色川家より話が来ておった。だが、素性の知れぬ者を]]></summary>
    <published>2026-10-31T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-31T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１７話　薬師の薬箱と試用期間終了](エピソード17)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「さて、お主ら。ちょっとこっちへ来てくれんか」

　松庵先生が、家の方から声をかけてきた。

「はい。何でしょう？」

「お主らに渡しておきたい物があるんじゃ」

「渡したい物？」

「まあ、入ってか]]></summary>
    <published>2026-10-25T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-25T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１６話　父ちゃんの一日？](エピソード16)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「千代姫さま！　今日は一日、ままごとして！」

　突然、徳丸くんが千代さんにお願いした。

「……ままごと、ですか？」

　さっきまで痛い痛いと泣いていたのに、すっかり元気になったようだ。

「うん！]]></summary>
    <published>2026-10-24T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-24T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１５話　二人の薬師の苦手なもの](エピソード15)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　気がつくと、すっかり夕暮れになっていた。

　辺りの山も薬草畑も茜色に染まっている。

「……あら、まだお話しされていたんですね」

　振り向くと、千代さんが立っていた。

「あ、千代さん！　お帰り]]></summary>
    <published>2026-10-18T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-18T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１４話　謎の薬師と薬剤師](エピソード14)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　稲刈りから、一か月ほど経った。

　田んぼの周りではススキの穂が風に揺れ、朝晩は、ひんやりとした空気を感じるようになってきた。

　もうすっかり秋だ。

　村では、刈り取った稲の脱穀や、冬に向けた仕]]></summary>
    <published>2026-10-17T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-17T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１３話　はじめての共同作業](エピソード13)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　今日は朝から、村の様子がいつもと違っていた。

　大人も子供も、みんな忙しそうにしている。

　彼岸花の咲く畔道を千代さんと一緒に歩いていると、鎌を持った人や、藁を抱えた人と何度もすれ違った。

「]]></summary>
    <published>2026-10-11T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-11T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１２話　お父さんにご挨拶](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　翌朝。

　屋敷の前の石段を元気に歩く鯖の家臣を見つけた……。

　昨日の夕方には、顔の赤みが少し残っていたけど、順調に回復してるようだ。

　ヒスタミン中毒の経過なら、もう大丈夫なんだろうけど。
]]></summary>
    <published>2026-10-10T08:10:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-10T08:10:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１１話　千代さんのお父さん](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「そうですね。毒を入れられたわけじゃなさそうって、俺から説明します！」

　　　　　◇

　千代さんに連れられて、屋敷へと続く川沿いの道を急いだ。

　料理人さんが連れていかれてから、それほど時間は経]]></summary>
    <published>2026-10-04T08:04:59+09:00</published>
    <updated>2026-10-04T08:04:59+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１０話　毒の疑い](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「毒かもしれぬ」

　源右衛門さんの低い声に、部屋の空気が変わった。

「腹を下し、吐くだけなら食あたりとも思えよう。だが、この赤い腫れと痒みは何だ。尋常ではない」  

　下痢と嘔吐だけじゃなく、顔]]></summary>
    <published>2026-10-03T07:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-10-03T07:00:00+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第９話　仕事がない](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　千代さんの屋敷で暮らし始めて、何日かが過ぎた。

　朝起きる。

　顔を洗う。

　朝御飯を食べる。

　それから宿へ向かい、作兵衛さんの傷を見る。

　ここ数日は、それが俺の日課になっていた。

]]></summary>
    <published>2026-09-30T18:17:01+09:00</published>
    <updated>2026-09-30T18:17:01+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第８話　新たな生活](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　杉からは離れたものの、何とも言えない気まずい空気が流れた。

「……あの、なんか、ごめんなさい。紛らわしかったです」

「杉の話だというのはちゃんと分かっています」

「いや」

「大丈夫です。最初]]></summary>
    <published>2026-09-27T06:13:43+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第７話　夫婦じゃない](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「もう少しで着きます」

千代さんが振り返って俺に言った。

那智山へ続く大門坂を少し入ったところに、何棟かの建物が見える。

関所を通り、少し進む。

「あれが私の屋敷です」

「へえ……」

もっ]]></summary>
    <published>2026-09-25T20:19:51+09:00</published>
    <updated>2026-09-25T20:19:51+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第６話　身元不明の薬師](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　さらに数日が経った……。


　作兵衛さんの経過は順調だ。

　熱はない。

　腫れもない。

　傷から膿が出ている様子もない。

　指も動く。

「薬師様、あんときゃ、この腕ももう駄目かと思ったが]]></summary>
    <published>2026-09-23T13:18:48+09:00</published>
    <updated>2026-09-23T13:18:48+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第５話　噂の始まり](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　翌朝。

　俺は、目が覚めるとすぐに作兵衛さんのところへ向かった。

　姫のおかげで安心して宿には泊まれたが、


　実はほとんど眠れてない……。


　熱が出ていたらどうしよう。

　傷が腫れてい]]></summary>
    <published>2026-09-21T17:53:39+09:00</published>
    <updated>2026-09-21T17:53:39+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第４話　薬のない薬剤師](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「残せば、後で腐る」

　源右衛門は淡々と言った。

「こういう傷で死んだ者を、儂は何人も見ておる」

「ちょっと待ってください」

　思わず口を挟んだ。

「腕を切るってことですか？」

　源右衛門]]></summary>
    <published>2026-09-19T17:36:41+09:00</published>
    <updated>2026-09-19T17:36:41+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第３話　薬師じゃない](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「だから、薬師と薬剤師は違うんです！」

　これはちゃんと言っておかないと。

　中途半端に期待されても困る。

　できないのに無理するのは危険だ。

　それに……、もう何度も言っているが、


　俺]]></summary>
    <published>2026-09-18T20:13:02+09:00</published>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第２話　知らない天井、知らない娘](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　近くで鳥の声がした。

　それから、何かが燃える匂い。

　パチ、パチ、と小さく爆ぜる音も聞こえる。

「…………」

　ゆっくり目を開けた。

　建物の中だというのは、なんとなく分かるが、やけに暗]]></summary>
    <published>2026-09-17T19:25:02+09:00</published>
    <updated>2026-09-17T19:25:02+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[転生したら戦国薬師だった件　～現代のちょっと気弱な病院薬剤師が、薬も病院もない戦国時代で、しっかりものの姫様と一緒にのんびり暮らしていたら、400年の歴史の謎につながってしまった話～-第１話　酒豪の薬師](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[俺の名前は|山﨑信之《やまさき　のぶゆき》。二十五歳。

　地元の病院で働く薬剤師だ。

「おーい、薬屋の兄ちゃん、ちょっとこれ見てくれんか」

「はい？」

　声をかけてきたのは、俺が担当している入]]></summary>
    <published>2026-09-17T18:15:52+09:00</published>
    <updated>2026-09-17T18:15:52+09:00</updated>
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