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  <title type="text">よみまるの作品更新情報</title>
  <subtitle type="text">よみまるが最近投稿した作品のリストです。最大100件を表示します</subtitle>
  <updated>2026-10-24T09:08:56+09:00</updated>
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    <name>よみまる By 小説家になろう</name>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第12話   二人で救った命](エピソード12)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　ノエラが記録の端に新しい印をつけたとき、小屋の中で器の割れる音がした。

ノエラ「……今の、あの人？」

　駆け込むと、荷運びの男が寝台の端に身を乗り出していた。落ちた水差しのそばで、片手が宙を探っ]]></summary>
    <published>2026-10-24T09:08:56+09:00</published>
    <updated>2026-10-24T09:08:56+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第11話   魔法では消えない傷](エピソード11)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　翌朝、リリアは借りた寝台で目を覚ました。

　石橋の手前の集落で、布を縫っている女が一晩だけ空き部屋を貸してくれた。宿代は教会から渡された旅費の中から払っている。

　窓の外には畑が見えた。王都の教]]></summary>
    <published>2026-10-23T09:09:55+09:00</published>
    <updated>2026-10-23T09:09:55+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第10話   違う治し方](エピソード10)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[ 王都を発って五日目の夕方、リリアは西の町の門をくぐった。

　教会の定期馬車は途中の宿場で二度荷を積み替え、雨でぬかるんだ道では半日ほど足止めされた。座りっぱなしの腰より先に、医療鞄を抱えた腕が痛く]]></summary>
    <published>2026-10-22T09:18:32+09:00</published>
    <updated>2026-10-22T09:18:32+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第9話   癒しの手の限界](エピソード9)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　リリアが指を離すと、少年の額から汗が一筋流れた。

少年「……痛くない」
リリア「動かしてみて。ゆっくりでいいから」

　王都の教会にある治療室。寝台の少年は、恐る恐る右手を握った。さっきまで曲げら]]></summary>
    <published>2026-10-21T08:55:20+09:00</published>
    <updated>2026-10-21T08:55:20+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第8話   料理帳の最後](エピソード8)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　店の戸を閉めたあとも、レオンはしばらく竈の前にいた。

　今日は臨時休業した。明日は開ける、と札にも書いた。王都から持ち込んだ麦粉の袋を確かめ、鍋を洗い、残り少ないパンを布で包む。麦粉も底が近い。明]]></summary>
    <published>2026-10-20T09:13:19+09:00</published>
    <updated>2026-10-20T09:13:19+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第7話   呼んでいい名前](エピソード7)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　朝の仕込みを終える前に、レオンは食堂の戸へ札を掛けた。

『本日は午後も仕入れのため休みます。明日は朝から開けます』

　小鍋には昨夜の残りの豆。昨日買った玉ねぎを厚めに焼き、塩を振って別皿へ移した]]></summary>
    <published>2026-10-19T11:04:31+09:00</published>
    <updated>2026-10-19T11:04:31+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第6話   幼なじみの手](エピソード6)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　湯が沸いても、誰も取りに来なかった。

　昨夜、レオンは小鍋を火にかけたまま、しばらく戸口を気にしていた。けれど、銀紫色の髪の少女も、包帯を持った少女も戻ってこなかった。

　頼まれてもいない湯を冷]]></summary>
    <published>2026-10-19T09:06:45+09:00</published>
    <updated>2026-10-19T09:06:45+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第5話   帰ってきた草籠](エピソード5)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　豆の袋を持ち上げると、底の形が手のひらに伝わった。

レオン「……明日の分までは、あるな」

　昨夜から水に浸していた豆は、小鍋の中でゆっくり膨らんでいる。玉ねぎは残り半分。根菜は、小さな切れ端まで]]></summary>
    <published>2026-10-18T09:27:23+09:00</published>
    <updated>2026-10-18T09:27:23+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第4話   国境の道に、足音が増えた](エピソード4)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　朝の竈から、豆の煮える匂いが漂っていた。

　昨夜から水に浸しておいた豆を、レオンは小鍋でことこと煮ている。柔らかくなったところへ刻んだ玉ねぎと、残してあった根菜を加えた。蓋の隙間から白い湯気が逃げ]]></summary>
    <published>2026-10-17T10:05:17+09:00</published>
    <updated>2026-10-17T10:05:17+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第3話   二度目のお客様は、値札に厳しい](エピソード3)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[　翌朝、レオンは街道の入口で木の板を立てていた。

『食堂　この先』

　矢印を添え、道端の石に固定する。昨夜刈った草の間には、細いながらも歩ける道ができていた。

レオン「……昨日よりは、わかるな」]]></summary>
    <published>2026-10-16T14:12:02+09:00</published>
    <updated>2026-10-16T14:12:02+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第2話   勇者を憎む、最初のお客様](エピソード2)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[レオン「元な。お前は誰だ？　客か？」

　少女の眉が跳ね上がった。

ミーナ「……客に見える？」

　レオンは少女の握りしめた拳を見た。旅塵のついた裾。袖口には引っかけたらしい小さな裂け目がある。腰に]]></summary>
    <published>2026-10-16T14:11:51+09:00</published>
    <updated>2026-10-16T14:11:51+09:00</updated>
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    <title type="html"><![CDATA[連載作品[勇者の称号を剥奪されたので、国境で食堂を始めました 〜人間の平和を守った勇者が、世界の平和を作るまで〜-第1話　勇者、褒賞を断るレオン](エピソード1)]]></title>
    <summary type="html"><![CDATA[「お断りします」

　金貨を載せた盆を運んでいた侍従が、ぴたりと足を止めた。
　盆の上で金貨が一枚、ちりんと鳴る。

エドワード「……今のは、どれに対する返事だ？」

　玉座のエドワード三世は、怒るよ]]></summary>
    <published>2026-10-16T14:11:08+09:00</published>
    <updated>2026-10-16T14:11:08+09:00</updated>
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